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貸衣装の活躍シーンあれこれ

レンタルで叶える、大切な日の大切な衣装

「貸衣装」は、ご存知のように料金を払って洋服を借りるサービスです。婚礼やお葬式などが代表的ですが、それ以外にも、成人式の振り袖や卒業式の袴、お宮参りや七五三にも利用されています。また、結婚式のゲストの服やお祭りの衣装なども借りられるようです。

衣装レンタル、イコール、最近の流行りのような気がしますが、実はそうではありません。意外にも歴史のあるものなのです。ためしに「貸衣装」というキーワードで検索してみると、「創業ウン十年」というような貸衣装屋さんも出てくるのですよ。興味深いですよね。

レンタル衣装が人気上昇中のワケ・その1

とは言っても、やはり衣装レンタルの利用者は最近増えてきているようです。その理由はやはり不況が一番に挙げられるかもしれません。家計状況の厳しい中、「借りた方が安く済む」ということで利用する人も多いのでしょう。

それに関連して、「予算が決まっている」という状況の中、ぜったいに自分が納得できる服を着る、という思いの強い人は、レンタル衣装の中でも最高のものを、という賢い発想になっている傾向もあります。

そんなニーズに応えて、ブランドドレスを専門にレンタルするお店や、最高級の振り袖をレンタルするお店などもあるようです。

レンタル衣装が人気上昇中のワケ・その2

もうひとつ、貸衣装のニーズが高まっている理由のひとつに、「自宅収納が不可能な住宅事情」が挙げられます。

衣装というのは何かと収納に場所を取りますよね。厳重に箱に入っているものもありますし、専用のカバーが必要なものもあります。着物に至っては、保管が命、というような細やかなメンテナンスが求められるものもありますし、そもそも場所をかなりとります。それらを収納するための十分な場所がない、というのも現実。それなら、その日だけ借りるほうが楽、という発想にもなるわけです。

そのような時代背景・住宅事情などもあって、衣装レンタルはいま、活気のある業界のひとつなのです。